フォニックス派?発音記号派? Amazon人気英語発音本 徹底レビュー

この記事は3分で読めます

 

今回はアマゾンの人気ランキングでも
長期にわたって上位をキープしてる
発音本のレビューをします。(※個人の感想です)

フォニックス<発音>トレーニングBOOK

フォニックス発音トレーニングBOOK
<CD付き>

わかりやすさ:★★★★
習得しやすさ:★★★★★
本の見やすさ:★★★
解説の細かさ:★★
動画の内容 :なし

ビジネス単語:★★★★
日常会話単語:★★★★
文単位の発音:★★★

この本のメリット:
 発音記号を必要としないフォニックスルール(スペルの読み方のルール)を
 覚えることで、初めて見る単語でも発音の仕方がわかったり、
 初めて聞いた単語でもスペルの推測ができるようになる。
 難しめのビジネス単語なども多く収録されてるので
 発音練習しながらTOEIC対策も兼ねた単語習得ができる。
 発音記号をベースにした発音本では、ほとんど取り上げられることのない
 子音ブレンドの発音方法(drやstrなど)は必見です。

この本のデメリット:
 口の形や舌の位置を表したイラストがあまりなく、
 大半の音は文章だけで理解する必要がある。

 

超低速メソッド英語発音トレーニング

低速メソッド英語発音トレーニング
<CD付き>

わかりやすさ:★★★★★
習得しやすさ:★★★★
本の見やすさ:★★★
解説の細かさ:★★
動画の内容 :なし

ビジネス単語:★★★
日常会話単語:★★★
文単位の発音:★★★★

この本のメリット:
 発音しづらい音など同じ音でも複数の発音方法を紹介しているので、
 自分が一番スムーズに発音できると思う方法で習得できる。
 発音練習が単語単体ではなく、文章になっているので
 新しい発音の練習をしながら、前に出た発音の復習もできる。
 超低速音声で英文を途中で止まらずに
 続けて読めるようになるための練習にもなる。
 10行程度のストーリーのある文章を使ったトレーニングもある。

この本のデメリット:
 単語に日本語訳をつけてないので
 発音練習しながら単語の意味も覚えるということができない。

 

英語耳

英語耳[改訂・新CD版]

英語耳[改訂・新CD版]
<CD付き>

わかりやすさ:★★★★★
習得しやすさ:★★★★★
本の見やすさ:★★★
解説の細かさ:★★
動画の内容 :なし

ビジネス単語:★
日常会話単語:★★
文単位の発音:★

この本のメリット:
 準備中

この本のデメリット:
 準備中


  

 

英語の発音が正しくなる本

英語の発音が正しくなる方法
<DVD & CD付き>

わかりやすさ:★★★★
習得しやすさ:★★★
本の見やすさ:★★★★★
解説の細かさ:★★
動画の内容 :★★★★

ビジネス単語:★★
日常会話単語:★★★★★★
文単位の発音:★

この本のメリット:
 フルカラーで大変見やすい。動画で口の動きを確認できる。
 収録されてる単語数が多く、全ての単語に日本語訳と発音記号が記載されてるので
 発音の練習をすると同時に多くの単語を習得できる。
 発音記号とつづりの関係についても説明されてる。
 聞き間違いやすい単語が母音と子音で32組ずつDVDにまとめられてるのはいい。

この本のデメリット:
 一般的によく言われてる発音方法で解説されていて
 カラフルで見栄えのいい構成とは逆に
 日本人がうまく発音できるようなコツなどの
 具体例が少ないので人によって向き不向きがありそう。

 

日本人のための英語発音完全教本

日本人のための英語発音完全教本
<DVD & CD付き>

わかりやすさ:★
習得しやすさ:★★
本の見やすさ:★★
解説の細かさ:★★★★★★★
動画の内容 :★★★

ビジネス単語:★
日常会話単語:★★★
文単位の発音:★★

この本のメリット:
 動画付きでアメリカ発音とイギリス発音の違いが音素レベルで分かる。
 アメリカ発音をすでに習得済みの人が
 イギリス発音を学ぶのにはとてもよい。(もしくはその逆)
 発音の百科事典という感じなので辞書感覚で
 部分的に特定の音のみを詳しく研究したいときなどに使える。

この本のデメリット
 難しい表現を使ったり、専門的な説明を多くしているため、
 英語初心者にはハードルが高く、ボリュームもかなりあるので、
 この本をベースに英語の発音全般を習得するのにはよほどの根気が必要。
 収録されてるエクササイズ動画がアメリカ発音とイギリス発音で
 分別されてないのも残念なところ。




 

で、結局どれがいいのということですが、

 
どれかひとつといったら、

個人的には、発音だけでなく単語習得力もアップできる

 『フォニックス<発音>トレーニングBOOK』

がいいのですが、

音によっては『超速メソッド』『英語耳』の方が
説明がわかりやすかったり、発音のコツを抑えてたりする部分もあるので、
これらの本を併用して使うと効率よく習得できるでしょう。

 
超低速メソッドの方では、
発音記号に対応するスペルの部分だけ色を変えてあるので

フォニックスパターンの種類が多くて
覚えるのが大変だと感じても

「フォニックス<発音>」をやった後に「超低速メソッド」をやることで
自然とパターンがインプットできたりもします。

 

結局のところ人気本と言えど、
どれもそれぞれ長所、短所があるので一冊に絞らずに

自分が合いそうだなと思う本を2、3冊買って
その中から音素ごとに、いいとこ取りをして
自分が一番発音しやすい方法を確立するのが一番です。

 

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