スカイプ英会話教材 SIDE by SIDE に答えは載ってないです。

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今回は、スカイプ英会話などで大人気の教材
SIDE by SIDE(サイド バイ サイド)』についてです。

このシリーズはBOOK1~BOOK4まであって
単語、文法、リーディング、リスニングをまんべんなく習得できるとともに、
アメリカの文化についても学べます。

また、AUDIO HIGHLIGHTSということでCDが2枚付いているのですが、
ハイライトなのでテキストの全てが音声収録されてるわけではありません。
(下の写真の赤枠で囲ってる部分が音声の収録されてる箇所になります。)

音声スピードは最初の方はゆっくり目ですが、
後半になるにつれて通常のネイティブスピードになり、
単語の音の変化なども口語的な発音になっていきます。

 
そして、この教材はリーディングがとても多いので
洋書や英字新聞に慣れたいと言う方にもお勧めです。

BOOK1は文法や単語は簡単なものばかりですが、
中盤以降のリーディングでシャドーイングするとなると
結構難しく感じると思います。

英語中級者の方でも
普段から長文の音読をやっていない方にとっては
CDの音声と同等のスピードで
途中で噛んだりしないで音読できるようになるには、
それなりに練習が必要です。

 
BOOK1は全部で17章で構成されていて各章で以下のような構成になっています。

 
(1) Vocabulary Preview
side by side
最初にその章で出てくる主要単語について学びます。

(2) Conversation
side by side side by side
こちらは会話練習です。

alwaysとusuallyなんかも下記のような感じでパーセント表示されていて
always 100% usually 90% sometimes 50% rarely 10% never 10%
使い分けがしやすいです。

右の写真では過去形でedがつくものは、
読み方がtになる場合やdやidになる場合とで
単語が分類されています。

 
(3) Reading  (4) Listening  (5) Pronunciation
side by side side by side

個人的にはこの12章の「A BAD DAY AT THE OFFICE」(写真最左部)の
 リーディングが一番難しくて、最後までスムーズに読むことができませんでした。

リーディングでは、その章で習った文法や単語をふんだんに使っていて
新しい表現や単語ができたとしても少しなので、
英文を読むのに慣れてない方でもとっかかりやすです。

全てのリーディングに音声があるので練習してるうちに
どこで息つぎをすればいいかなども徐々にわかってきます。

 
その後にListening(リスニング)やPronunciation(発音)を学ぶ箇所があるのですが、
なぜか、この部分には音声がついてないのです。

特にPronunciationでは、
going to が gonna になったり、want to が wanna なったりといった
音が欠けたり変化する部分など各章で説明されてるので
このコーナーには音声をつけてほしかったです。

また、所々、リーディングやリスニングに関する問題などもあるのですが、
この教材にその答えは載ってません。
(生徒用の教材だからでしょうか?)

 
Gazette
そして、2~3章ごとに下記のような雑誌形式のリーディングがついてます。
(こちらはリスニングも含めて、ほぼすべてに音声があります。)
side by side  side by side
↑どの国でどの言葉が使われてるかを地図であらわしてます。

 
この 『SIDE by SIDE
STUDENT BOOK with AUDIO HIGHLIGHTS では、

発音やリスニング部分に音声がなかったり、
問題の答えが載ってなかったりと
少しモヤモヤとする部分もありますが、

この教材は全て英語で
イラストがふんだんに使われてるのでイメージがつかみやすく、
インプットした状況を日本語を介さず、
そのまま記憶に残せるといった感じです。

 
音声もその状況をイメージできる生活音や騒音が流れていたり、
Gazetteで出てくるラジオやテレビのリスニングもとてもリアルで、
費用対効果を考えたら、素晴らしく良い教材だと思います。

スカイプ英会話でなくても、
独学の英語勉強教材としても十分使えます。

 

そして、やり直し英語を考えている方は
BOOK1だからだと軽くとらえずに音読練習も一緒にやって
英語に慣れていくことをおすすめします。

例えば、take the bus の場合は、冠詞はtheだけど、
take a taxi だと、aになるとか、

予定を表す going toでもgoが続く場合は、
They’re going to go to the beach. を They’re going to the beach.
We’re going to go swimming. を We’re going swimming.
と表現したりと、

しっかり英語の基礎を身につけておけば、
後々、なんでこの場合こうなんだろうと悩まなくて済みます。

 

尚、BOOK1の最初の方に限っては
YouTube上でレッスンできる動画なども公開されてます。

 

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